【白い砂のアクアトープ】24話最終回感想 百合で締めくくれば名作になる法則

【白い砂のアクアトープ】24話最終話感想
白い砂のアクアトープ

白い砂のアクアトープ Blu-ray Vol.1:Amazon商品ページへ飛びます

原作:projectティンガーラ 制作:P.A.WORKS

888: 12月17日(金)
終わった
いいね名作じゃんこれ

797: 12月17日(金)
ガチ百合万歳だけで終わったやん…

865: 12月17日(金)
背景は良かったな
スタジオイースターってとこか

883: 12月17日(金)
結局おじいは何がレジェンドだったのか明かされんままやった

886: 12月17日(金)
最後の最後に壮大な雰囲気だけ出してきやがって

889: 12月17日(金)
櫂は休職明けたもののくくるとは結ばれんのか
空也は夏凛に肩ポンされても毛嫌いしなくなったのは成長かね

895: 12月17日(金)
脚本家複数の場合シリーズ構成が1話と最終回の脚本を書くというお約束通り
柿原の脚本で締めたね

896: 12月17日(金)
抱き合うくくると風花に全部誤魔化された気がした

908: 12月17日(金)
>>896
風、花、珊瑚、心の精神やぞ

898: 12月17日(金)
最終回だけ見ると、スゲェ良いアニメに見えるから困る。
たとえその過程がスゲェクソだったとしても。

ところで、神視点で見たとしても、
新郎新婦がサクラにしか見えなかった件について。

903: 12月17日(金)
>>898
1話からのヘイトを溜めて溜めてからの大団円やで
最後まで観た俺らにご褒美のカタルシスや

続きを読む
Source: アニはつ -アニメ発信場-

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする