4月11日、「ファイアパンチ」「チェンソーマン」の藤本タツキさんによる、全200ページの新作読切「さよなら絵梨」が少年ジャンプ+で公開されました。
2021年7月に公開された「ルックバック」の次に発表された「さよなら絵梨」は、スマートフォン片手にドキュメンタリー映画を撮影していく物語。
病の母が死ぬまで、スマートフォンで撮影をしていた優太。彼は母の死後、自殺をするために向かった病院の屋上で、とある少女に出会い、映画を撮影することになるのだが……!?
少年ジャンプ+では、30日間無料で公開。
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Source: なんだかおもしろい