『ToLOVEる』『あやかしトライアングル』の矢吹健太朗先生、すごい

1: ねいろ速報
すごいその1 1999年、わずか19歳という若さで週刊少年ジャンプの連載を勝ちとる
初連載のタイトルは『邪馬台幻想期』
絵のうまさはその当時から定評があった

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2: ねいろ速報
すごいその2 2000年から連載開始した『BLACK CAT』では、あらゆる人気漫画の要素を薄く広くパクって丁寧な作画で描く手法を確立
よりライトな漫画読みの層を取り込むことに成功しアニメ化までされるということを証明した
↑これは後のなろう系にも通じるよくある手法となる
※BLACK CATのアニメ脚本を手がけていた、長谷見沙貴氏との運命的な出会いを果たすのもこの頃である

4: ねいろ速報
すごいその4 ラノベ『迷い猫オーバーラン!』のコミカライズを担当
こちらもアニメ化をはじめとするメディミックス展開が大成功を収めている
原作挿絵のキャラ造形ではなく、コミカライズ版のキャラクターを元にしてアニメ化されることになり、矢吹先生の描くキャラクターの魅力が凄まじいものであったことを印象付けたと言える


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Source: ねいろ速報さん

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