マンガ「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」2023年にNetflixで映画化

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マンガ「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」が、Netflixで映画化決定!2023年に全世界独占配信されます。

麻生羽呂さん原作、高田康太郎さん作画のマンガ「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」は、ゾンビが街にあふれた世界を舞台に描かれる、青春ゾンビ活劇。月刊あサンデーGX(小学館)にて連載中で、単行本は第11巻が6月17日に発売。

ゾンビ増殖でブラックな人生変わった!

汚部屋でゾンビ映画を観て「会社に比べりゃ天国だよな」とつぶやく男・天道輝(24)は、かなりのブラック企業に入社して3年目。憧れの経理・鳳さんへの恋もままならず、いよいよ正常の向こう側に踏み込んでいた。ある朝、管理人が住民を「食べて」いるのを皮切りに、街ではゾンビが増殖開始。迫る死者たちに追われる輝が感じたのは……
『今際の国のアリス』麻生羽呂と『ハレルヤオーバードライブ!』高田康太郎による初の強力タッグ。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が「こんな“ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」と激推しする、前代未聞の青春ゾンビ活劇、ロケットスタート!!

実写映画では、人公・輝を赤楚衛二さんが演じるほか、監督を石田雄介さん、脚本を三嶋龍朗さんが担当。

赤楚衛二さんは「アキラは本当にポジティブな男で、何事にも真っ直ぐで全力でキラキラしているキャラクター。パニックものなのかなと思いきやすごく前向きな話だったので、新しい目線のゾンビ映画だなと思いました。全速力で追いかけられることはありましたが、ポジティブな気持ちで逃げるということが今までなかったので、それもまた新しい経験でした」とコメントをされています。

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Source: なんだかおもしろい

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