『鬼滅ブーム』とは一体何だったのか、今一度考えよう

鬼滅の刃

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 [Blu-ray]:Amazon商品ページへ飛びます

原作:吾峠呼世晴(週刊少年ジャンプ/集英社) 制作:ufotable

1: 9月8日(木)
今思えば鬼滅ブームってなんだったの?
そんなに流行るようなクオリティか?

2: 9月8日(木)
やめろ言うな

3: 9月8日(木)
ほんまに社会現象になってたけどなんでなんやろ
集団心理が働いたのか

4: 9月8日(木)
あれ面白かったよな
また見たいわ

5: 9月8日(木)
女は馬鹿

6: 9月8日(木)
集団心理やろ

7: 9月8日(木)
思い返してみたらクッソ「浅い」漫画だったな

30: 9月8日(木)
>>7
アニメ化前なんか
打ち切り寸前だったろ
最初から浅いで
ただジャンプらしいバトルはしてた

8: 9月8日(木)
和物のなろうが珍しかったんかね

9: 9月8日(木)
あれのお陰で日朝のクオリティ上がったよな

10: 9月8日(木)
話分かりやすくて子供もその親も楽しめるからやろ
クオリティ高くても小難しい設定とかあったら普段アニメ見ない親とかハマれないんじゃね?

続きを読む
Source: アニはつ -アニメ発信場-

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする