【葬送のフリーレン】103話ネタバレ感想 マハト編、とうとう完結へ

【葬送のフリーレン】第103話感想
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最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像等、
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最新話の感想記事は、雑誌発売日以降に投稿しております。
週刊少年サンデー2022年48号の発売日は10月26日(水)です。

葬送のフリーレン

葬送のフリーレン (9) (少年サンデーコミックス)

原作:山田鐘人 作画:アベツカサ 出版:小学館

1: 10月26日(水)
扉絵がちょっと良過ぎる…

2: 10月26日(水)
結局、人間と魔族共通してもってる物を得て逝ったかマハト

3: 10月26日(水)
地獄に先に行って待ってるくらいのつもりだった悪友を看取る事になったグリュック様もある意味で報いの時だった

4: 10月26日(水)
マハトの死に様たっぷりで満足した
安易にマハトにわからせずにそれでも得るものはあった終わり方

5: 10月26日(水)
>>4
どー見ても得るものあったよなマハトは
あの最期は

6: 10月26日(水)
これから黄金都市(元)がどうなるのか気になるな

7: 10月26日(水)
結構なタイムスリップした感じだしだいぶ混乱しそう

8: 10月26日(水)
マハト最期、グリュックをコロす気なんて自分にない事気づいて笑ったのかな

9: 10月26日(水)
デンケンは助かるのか…良かった

10: 10月26日(水)
マハトは良いキャラだったなぁ

11: 10月26日(水)
デンケンは最期、親愛なる師匠を越えられた訳だからもっと喜んでいい

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Source: アニはつ -アニメ発信場-

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