【アニメチェンソーマン】10話感想 なるべくギャグはやりたくないという意思を感じる

【アニメチェンソーマン】10話感想
チェンソー

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著者:藤本タツキ(週刊少年ジャンプ/集英社)

1: 12月14日(水)
なんか今日のBGMはいつもと違ったな

2: 12月14日(水)
今んとこ錠剤が一番かなぁ
パワーちゃんかわいいし本家MVも雰囲気違ってて良い

3: 12月14日(水)
「シリアスなことは考えなくていっか!」の演技はもう少しバカっぽくても良かったかも

4: 12月14日(水)
錠剤もパワーちゃんkawaii!!で一点突破したけど曲はボカロすぎてそんなに刺さらなかった

5: 12月14日(水)
テンポいいじゃん
未来最高まで行かないあたり最高よ

6: 12月14日(水)
未来最高で引きにした方が絶対数面白いのにギャグっぽくなるからやりたくなかったんだろうな

7: 12月14日(水)
超インテリ作戦が最高に頭悪い

8: 12月14日(水)
2話をパワーちゃんで締めたのが上手かっただけに今回も未来の全身くらいは出ると思ってたよ

9: 12月14日(水)
幼児退行デンジだけ迫真の演技であんま笑えなかったわ
中の人本当はやっぱうめぇよな

10: 12月14日(水)
未来最高をアバンであっさり流すのか…

11: 12月14日(水)
ヒロアカみたいに
あと何年かしたら実写化決定かな

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Source: アニはつ -アニメ発信場-

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