キリスト教徒、ワンピにヤバすぎる主張www【ワンピース】

洗脳する宗教は危険です。と言っても、統一教会や創価学会ではなく、「太陽教」のことです。日本は尋常小学修身書（1910～1940年）で、小学一年生に初めて教える言葉が「ﾃﾝﾉｳﾍｲｶﾊﾞﾝｻﾞｲ」でした。小学六年生に「我等国民が神と仰ぎ奉る天皇は天照大神の御裔」で洗脳完了。子供たちがかわいそう。これが過去なら良いのですが、2023年の日本も「太陽教🇯🇵」で子供たちを洗脳しています。現実の西洋に教えという言葉はありません。

文部科学省や日本ﾒﾃﾞｨｱが、世界のどこでも教育と宗教があると子供たちを洗脳しています。子供たちがかわいそう。文科省が頑なに“教え”で洗脳するのは、天皇神話の核が“教え”だからです。

聖書や聖ｺーﾗﾝに教えはなく、【太陽と月と星を拝んだら死刑】の聖なる法があります。天使は日月星を崇める罪人を地獄に落とします。西洋の王や貴族や騎士は、太陽の教えでなく聖なる法を守りました。日本の天皇や貴族や武士は、太陽の教えで地獄に落ちました。西洋の童話は、太陽と教えで子供を地獄に導きません。北欧神話に出てくるﾄﾞﾜーﾌやｴﾙﾌも、太陽や月や星の神が一人もいない世界樹の住人です。

もちろん白雪姫と七人のﾄﾞﾜーﾌは、太陽と教えを信じません。ｼﾝﾃﾞﾚﾗや眠れる森の美女も、太陽と教えを信じません。本物のお姫さまと妖精は、太陽と教えを信じません。ｷﾘｽﾄ教やｲｽﾗﾑ教、教師や教科書はぜんぶ日本の嘘なのです。

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