少女漫画誌「ザ マーガレット」休刊「一定の役割を終えた」の真意
新人発表の「場」として「雑誌」は終焉?
ちゃお(小学館) 15万5000部
りぼん(集英社) 13万部
LaLa(白泉社) 6万3333部
花とゆめ(白泉社) 5万9000部
別冊マーガレット(集英社) 4万5000部
なかよし(講談社) 4万4500部
別冊フレンド(講談社) 2万2667部
Sho-Comi(小学館) 2万667部
Cheese!(小学館) 1万9333部
LaLa DX(白泉社) 1万2000部
ベツコミ(小学館) 1万1667
マーガレット(集英社) 1万1000部
ザ マーガレット(集英社) 1万部
この発行部数を見て、衝撃を受けた読者も多いのではないか。
かつて『りぼん』は250万部、『なかよし』は200万部と謳われていた時代があったのだ。
現在は全盛期には遠く及ばない発行部数になっている。
いつ休刊になってもおかしくない雑誌が何誌もあることから、
少女漫画界は極めて深刻な状況と言っていい。
ザ マーガレット編集部@春号好評発売中🌸@themargaret_shu
休刊のおしらせ
「ザ マーガレット」は次号の2023年6月23日発売「ザ マーガレット夏号」をもって休刊することとなりました。ご愛読いただき、誠にありがとうございました。どうぞ最終号まで、引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/s1XMiKnNgM
https://news.yahoo.co.jp/articles/88202729baef1acdced6d90e5b0d9060d1d71980
それは昔からやろ
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Source: ああ言えばForYou