【朗報】ジャンプ+の人気マンガが待望のアニメ化決定!!!!!【アニメ】

1: 爆笑ゴリラ ★ 2023/06/27(火) 01:52:08.85 ID:BL7B1GEW9

6/27(火) 0:00配信
コミックナタリー

春原ロビンソン原作によるひらけい「姫様“拷問”の時間です」のアニメ化が決定。PINE JAMが制作を担当し、2024年1月から放送される。白石晴香、小林親弘、伊藤静ら出演者に加え、ティザーPV、ティザービジュアルも一挙に発表された。

「姫様“拷問”の時間です」は、魔王軍に囚われてしまった国王軍第三騎士団の騎士団長にして王女でもある姫と拷問官のやりとりを描く“拷問ファンタジー”。王国の秘密を聞き出したい拷問官は、姫に対して趣向を凝らした数々の“拷問”をかけていく。同作は少年ジャンプ+にて連載中。累計閲覧数は2億を超え、「次にくるマンガ大賞 2020」ではWebマンガ部門で2位に輝いた。単行本は11巻まで発売されている。

白石が魔王軍に囚われた王国の姫役、小林が意思を持つ聖剣・エクス役、伊藤が拷問の天才であるトーチャー・トルチュール役を演じる。ティザーPVでは、囚われの姫にトーチャーが迫るシーンが登場。これから始まるであろう拷問に対して決して屈しないという姫の覚悟が伺える映像となっている。ティザービジュアルには聖剣エクスを構えた凛々しい表情の姫の姿を大きく描写。その背後には凄惨な拷問を下すトーチャーたち拷問官が勢揃いした。

さらにスタッフも発表。監督を金森陽子、シリーズ構成・脚本を筆安一幸、キャラクターデザインを河野敏弥、古橋聡、音楽を横山克が担当する。

春原、ひらけい、キャスト陣からはコメントも到着。春原は「アニメ制作チームの皆様も姫様を愛し、情熱をもって制作してくれております。アニメーションという表現の中でどのように姫様が動くのか、“拷問”が描かれるのか、今から楽しみです」と期待を寄せ、ひらけいは「一筆一筆心を込めて描いた、残酷な“拷問”と、“決して屈しない”という強い意志で耐える姫様。それが画面の中で動き出す様を見ることができるのは、読者の皆様の温かなサポートと、アニメ制作チームの情熱あふれる仕事によるものです」とスタッフ、読者への感謝を伝えた。

白石は自身の演じる姫に言及し「毎回姫様がどうな ってしまうのかドキドキしながら見ています。苦しめられながらも立ち向かう姫様を見守っていきたいです!」とコメント。小林は拷問にかけられる姫を憂慮しつつ「心配無用!うちの姫様は王女にして国王軍第三騎士団“騎士団長”。並大抵の仕打ちでは決して屈することはないでしょう。私も姫様に仕える聖剣として出来得る限り支えます!」と意気込む。伊藤は「一体どんな厳しい攻めが待ち受けているのか私も今からドキドキしていますし、かなり残酷な表現もありそうですが、トーチャー役として、やるからには手を抜くことなく姫様をガツンと苦しめていきたいと思います」と拷問の天才を演じる身としての覚悟を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8748870cead70031df8b15a84f8ff7a42610cbf4
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https://youtu.be/DErLryZLQb8


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Source: ジャンプ速報

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