今年「漫画原作」の秋ドラマが20作以上に!!なぜ漫画原作のドラマが増えたのか…!?

232096139184054_650

1: 2023/10/21(土) 13:11:18.15

秋ドラマが続々と放送を開始している。『パリピ孔明』『今日からヒットマン』など今クールは放送前から話題となっていた作品が多いが、これらドラマの共通点として挙げられるのが“漫画原作”だ。前クールに比べて、約2倍の20作以上の漫画がドラマ化されているが、いったいなぜこんな事態が起こっているのか、“ドラマオタク”コラムニストの小林久乃氏が考察する。

秋ドラマが始まった。ワクワクしながらラインナップを見ていると、ふとある事実に気づいてしまった。秋にスタートするドラマの20作以上が“漫画原作”ものなのだ。

・高橋文哉&志尊淳 主演『フェルマーの料理』(TBS系列)
・西島秀俊&内野聖陽 主演『きのう何食べた? Season2』(テレビ東京系列)
・菅野美穂 主演『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系列)
・重岡大毅 主演『単身花日』(テレビ朝日系列)
・菊池風磨 主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系列)
・木南晴夏 主演『セクシー田中さん』(日本テレビ系列)
・松本穂香 主演『ミワさんなりすます』(NHK総合)

……と、ほんの一部を紹介するだけでも、大量放出。
いったいなぜ、ドラマ界は漫画原作がこんな飽和状態になってしまったのだろうか? 私なりに各所で見聞きした情報をまとめてみようと思う。

(続きはソースをご覧下さい) 
https://shueisha.online/entertainment/169325

2: 2023/10/21(土) 13:12:30.64
脚本書かなくて楽
470: 2023/10/22(日) 10:57:46.16
>>2
コレだよな
脚本の代わりに単行本配ってそうだわ
5: 2023/10/21(土) 13:15:31.46
ドラマ化想定しそうな漫画も増えてる

続きを読む
Source: 最強ジャンプ放送局

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする