【悲報】日本テレビの漫画原作の改変問題、「セクシー田中さん」だけではなかった模様・・・

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1: 2024/01/30(火) 18:36:06.31

日本テレビのこうした「改変」は、今に始まったことではない。2020年10月、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」でも問題が浮上した。原作の同名漫画(おおのこうすけ・著/新潮社)で、専業主夫となった元ヤクザで主人公の龍(玉木)と、その妻・美久(川口春奈)の間に子供はおらず、2人でボロアパートに住んでいるという設定なのだが、ドラマ版では娘がいて一軒家に住んでいる設定に変わっていた。

人気マンガ「DEATH NOTE」(原作・大場つぐみ、作画・小畑健/集英社)を原作とした実写版テレビドラマ「デスノート」の放送が始まったのは、2015年7月だった。だが劇中では、原作を大胆にアレンジ。漫画では天才的でクールなキャラクターだった夜神が「どこにでもいるような大学生」「アイドル好き」という設定に変わってしまった。

2007年、まだKAT-TUNのメンバーだった赤西仁が初主演したドラマ「有閑倶楽部」も、「原作を改悪した」として批判が集中した作品だった。

(全文はソースをご覧下さい)
https://www.asagei.com/excerpt/298510

84: 2024/01/30(火) 18:47:33.22
>>1
そもそも漫画をそのまま実写映像化なんてできない
読み直せない動き続ける映像で60分飽きられずストーリーを明確に伝えるのは漫画とはまったく別の技術だから
問題は原作者が納得しないドラマ化が横行してることだ
232: 2024/01/30(火) 18:59:08.86
>>1
原作者が容認してるか否かの問題
改変が悪いって話じゃない
541: 2024/01/30(火) 19:19:35.17
>>1
DEATH NOTEは死神のルールさえ守ればあとはある程度自由にやっていいよ
なスタンスだったはずだから騒いでるとすれば原作厨だけじゃね。
今回の件には当てはまらんよ

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Source: 最強ジャンプ放送局

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