/* レスのコンテナ */
.res-container {
padding-left: 0px;
color: #808080;
margin-top: 25px;
padding-top: 25px;
border-top: 1px dotted #bdbdbd;
}
/* アンカーのあるレスのスタイル */
.res-with-anchor_container {
border: 1px dashed #4a4a4a;
background-color: #F7F7F7;
margin: 25px 0px 0px 30px;
padding: 25px 0px 0px 20px;
line-height: 190%;
}
/* 基本的なレスポンススタイル */
.res {
line-height: 190%;
font-size: 20px;
padding: 15px 0px 35px 20px;
}
/* 通常サイズのレスポンス */
.res-normal {
line-height: 190%;
color: #666;
font-weight: bold;
}
/* 中サイズのレスポンス */
.res-medium {
font-size: 22px;
line-height: 220%;
color: #ff6600;
font-weight: bold;
}
/* 大サイズのレスポンス */
.res-large {
font-size: 24px;
line-height: 250%;
color: #ff0080;
font-weight: bold;
}
/* 最後のレス */
.res-end {
font-size: 24px;
line-height: 250%;
color: #ff0000;
font-weight: bold;
}
/* 最後のレス */
.res-first {
font-size: 24px;
line-height: 250%;
color: #0080ff;
font-weight: bold;
}
/* レスのヘッド */
.res-head {
color: #808080;
}
/* 最終日付スタイル */
.res-last-date {
}
/* レスのヘッダーの色 */
.font-green {
font-weight: bold;
color: green;
}
/* リンクスタイル */
.res-link {
color: #0080ff;
text-decoration: none;
}
.res-link:hover {
text-decoration: underline;
}
/* アンカースタイル */
.res-anchor {
color: mediumblue; /* アンカーの色 */
}
○雑な日本の扱い
公開された情報には「ありえない」日本が多く描かれている。「日本の専門家が監修した」といっても、「日本人」の監修者は入っていないのだろう。畳は正方形ではない。畳の縁は踏まないし武士は正座をしない。家紋の扱いが違う。世が世なら打ち首だ。左右反転した中国の仏像も写りこまれている。これは、中国のものが日本の背景に使用されたことだけが問題ではなく、左右の概念に大きな意味を持つ仏教に対する冒涜である。
コンセプトアートにはAI生成だからだろうか、1500年代が舞台であるにもかかわらず1700年代から現代のものが描かれる。農作業の風景が現代のミャンマーやタイの写真の複製であることも判明した。ガードレールや軽トラックが戦国時代に「存在しなかった記録」はないので、「想像で補った」のだろうか。
これだけなら、歴史フィクションのトンデモ描写として笑い飛ばせるかもしれないが、著作権違反も判明している。関ケ原のPRのため平成元年より活動している関ケ原古戦場おもてなし連合“関ケ原鉄砲隊”の旗が無断使用されており、UBI日本支社はXで「当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません」と謝罪した。同団体はアートブックからも削除を依頼している。
また、複製が許可されていない文化財の「二条城の屏風画」「東大寺の八角燈籠」と思われるものが画像内で確認されており、盗用の疑いがもたれている。
さらに、日本向けに公開した動画(英語音声)が中国語字幕だったことなども重なり、日本だけでなく中国や韓国からも「アジア軽視だ」と批判の声が上がった。日中韓の意見が一致するという異例の事態となった。
先日パリで開催されたジャパンエキスポのUBIブースでは、「弥助の刀」として日本刀が展示されたが、すぐに漫画『ワンピース』のゾロの特徴的な刀「三代鬼徹」と指摘された。ワンピースの作者「尾田栄一郎」を「織田信長」と間違えたのだろうか。
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Source: ジャンプ速報