/* レスのコンテナ */
.res-container {
padding-left: 0px;
color: #808080;
margin-top: 25px;
padding-top: 25px;
border-top: 1px dotted #bdbdbd;
}
/* アンカーのあるレスのスタイル */
.res-with-anchor_container {
border: 1px dashed #4a4a4a;
background-color: #F7F7F7;
margin: 25px 0px 0px 30px;
padding: 25px 0px 0px 20px;
line-height: 190%;
}
/* 基本的なレスポンススタイル */
.res {
line-height: 190%;
font-size: 20px;
padding: 15px 0px 35px 20px;
}
/* 通常サイズのレスポンス */
.res-normal {
line-height: 190%;
color: #666;
font-weight: bold;
}
/* 中サイズのレスポンス */
.res-medium {
font-size: 22px;
line-height: 220%;
color: #ff6600;
font-weight: bold;
}
/* 大サイズのレスポンス */
.res-large {
font-size: 24px;
line-height: 250%;
color: #ff0080;
font-weight: bold;
}
/* 最後のレス */
.res-end {
font-size: 24px;
line-height: 250%;
color: #ff0000;
font-weight: bold;
}
/* 最後のレス */
.res-first {
font-size: 24px;
line-height: 250%;
color: #0080ff;
font-weight: bold;
}
/* レスのヘッド */
.res-head {
color: #808080;
}
/* 最終日付スタイル */
.res-last-date {
}
/* レスのヘッダーの色 */
.font-green {
font-weight: bold;
color: green;
}
/* リンクスタイル */
.res-link {
color: #0080ff;
text-decoration: none;
}
.res-link:hover {
text-decoration: underline;
}
/* アンカースタイル */
.res-anchor {
color: mediumblue; /* アンカーの色 */
}
「僕はオリジナルの脚本を書くことの方が多いので、脚色ってあんまりやってないんですよね。他局ですけど、アガサ・クリスティーの小説を今まで3本スペシャルドラマ化するってのをやってて(※編注・フジテレビ『オリエント急行殺人事件』など3作)。その時僕はクリスティーの原作通りにやろう、なるべく忠実にやろう、と心がけて。わりとうまくいったんですよ。なんでうまくいったかというと、クリスティーの小説って、3時間のドラマにちょうどいい分量なんですね。
これを、例えば連続ドラマにして1クール11回にしてください、って言われたら、もっと膨らまさなきゃいけない。逆に1時間のドラマにしてください、って言われたら、削らなきゃいけない。それって難しい問題で。もともと、小説や漫画もそうですけど、映像化する時に、どうしても時間、っていうのが出てきて。映像は“時間芸術”なんですよね。小説も漫画もそうじゃない。それをある一定の時間におさめなきゃならない。となると、無理が出るんです。そもそも無理が出るものなんです。
だから原作者の方ってのは、映像化を許可する時には、そこを理解しとかなきゃいけない。特に漫画って(映像化が)難しい。カット割りもしてるし、小説よりも具体的に書いてあるから。それを映像化する時には、みんなが満足するものができるわけないじゃないですか。でもそれを分かって、映像化の権利を…。それが嫌だったら、映像化させない、ぐらいの気持ちでいてほしいなと思います。
その上で、脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで。世界観は原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけないと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/858c227f77c7b868dd6dcdd64e4529d79860326e
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Source: ジャンプ速報