脳外科医 竹田くんの作者「大手報道はフェードアウトしていき、漫画が残された唯一の選択肢でした」

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1:   2025/03/13(木) 06:34:47.22 ID:lNksqNZY0
「漫画を描くに至るまでに、報道機関や議員さんとか、できる範囲で、この問題を、重大な問題が起きていますよ、ということは、いろんな人たちにかなり長い期間にわたって伝えました。

それでも問題が隠蔽されてしまうと思った段階で、フィクションとして漫画として世に出そうと決断するまでに、(中略)社会に知らしめようという行動は、ほかの手段でいろいろとりました」(作者の男性)

「『赤穂民報』という地元のメディアは結構頑張ってくれたんですよ。同じように赤穂市に支部がある新聞には、すごい情報提供しましたし、私に情報提供してくれた人に直接インタビューをしてもらったこともあります。

でも、最初は『赤穂民報に追いつきたい』というふうに記者さんが言ってたんですけど、なんていうかフェードアウトされていきました。理由はなぜかわからないです」

医療をめぐる問題を報じる場合、記者には専門的な知識が求められ、取材には時間もかかる。記者の少ない地域の支局では、さばける「体力」も少ないことがあり、さらに報道には訴訟リスクもはらむ。そのようなメディア側の事情も考え

https://www.bengo4.com/c_23/n_18555/

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Source: 超マンガ速報

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