ヴァニタスの手記:吸血鬼×スチームパンクなマンガがTVアニメ化

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マンガ「ヴァニタスの手記(カルテ)」のTVアニメ化が決定しました。

望月淳さんが描く「ヴァニタスの手記」は、19世紀のパリを舞台に描かれる、吸血鬼×スチームパンクなファンタジー。魔導書“ヴァニタスの書”を探しパリへ向かう吸血鬼の青年ノエと、吸血鬼の専門医と言うヴァニタスに出会う。

単行本は第8巻まで発売中。

アニメ制作はボンズが担当。またシリーズ構成は赤尾でこさん、
キャラクターデザイン・総作画監督は伊藤嘉之さん、
サブキャラクターデザインは中山知世さんが担当。そしてキャストでは、ヴァニタス役を花江夏樹さん、ノエ役を石川界人さんが担当します。

望月さんは「素晴らし過ぎるスタッフの方々に恵まれ原作者としてのプレッシャーもビリビリ感じておりますが、板村監督の指揮によって描かれる「アニメ・ヴァニタスの手記の世界」を一視聴者としてとても楽しみにしております!」とコメントをされています。

  

  

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Source: なんだかおもしろい

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