名前:ねいろ速報
例の電話の母親のセリフがキツいって聞いてたからすごく警戒してたけど
むしろあの場面で母親はものすごく不器用な愛情を彩葉に注いでたんだなっていうのが理解できてしまって
嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになった…
いや彩葉にとっては毒親って言って間違いないくらい酷い親なのは確かなんだけど
それでも彩葉が嫌いになれないのはそういうことなのかな…と多少は救われた気持ち
名前:ねいろ速報 1
たぶんあの母親は自身が両親に捨てられたって生まれ育ちから愛情っていうものが心から信頼できていなくて
それを補ってくれていたパートナー(彩葉の父親)がいなくなってしまって子供とどう関わったら良いかわからなくなって
せめて娘がこれからどんな苦境に立っても生きていけるようになるには何が必要かって考えて
自分ができることを娘もできるようになれば最低限自分と同じくらいの幸せを掴むことができるようになるんじゃないかって思って
野生動物が子供に狩りを教えるみたいに自分の技術を娘に全部教え込もうとしたんじゃないかなって…
名前:ねいろ速報 2
そしてたぶん幸せになれる方法が他にあるなら教えてくれとも思っていて
(それが帝の言っていた反抗待ち)
もちろん甘い言葉に騙されて逆に不幸にさせるわけにはいかないから全力で論破しにはかかるけど
あの電話のシーンで彩葉の今までにない言葉を聞いてそれを見つけたんだと確信して
「ええよ、やってみ」に繋がったんじゃないかって思うんだ
映画は彩葉とかぐやのエンターテイメント抜群のハッピーな物語に注力してるけど
小説の方は彩葉が母親から卒業することにも焦点を当てて
ある種少年漫画での父親越えをする少年主人公みたいな味わいがあるなって思いました
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Source: ねいろ速報さん


