中国版FGOに何が?中国サーヴァントの真名やセイントグラフが変更・削除へ 「虞美人→暗匿者230」「杨贵妃→降临者275」など

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中国版「Fate/Grand Order(FGO)」にて、中国サーヴァントに規制が入ったと話題になっています。

9月14日には、武則天に規制が入り、真名やセイントグラフ、ボイスが削除に。さらに9月16日には、10騎以上の中国サーヴァントも同様の影響を受けています。

真名は無くなり、名前が「暗殺者230」や「槍兵288」など、クラスと数字表記になっています。

公式では、アップデート後に聖晶石10+40個のプレゼントを発表しています。

ちなみに中国版FGOでは、2018年ごろに玄奘三蔵の表記が「西行者」に変更されています。

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Source: なんだかおもしろい

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